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アイテム
CCA防腐処理材のCr,Cu,Asの濃度分布
https://repo.qst.go.jp/records/64185
https://repo.qst.go.jp/records/641854f420662-e990-4372-b24f-1bfce0a5f455
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2011-01-07 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | CCA防腐処理材のCr,Cu,Asの濃度分布 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
斉藤, 勝美
× 斉藤, 勝美× 磯, 浩之× 石川, 剛弘× 今関, 等× 千葉, 啓子× 齊藤 勝美× 磯 浩之× 石川 剛弘× 今関 等 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | CA(Cr・Cu・As)防腐処理材は30年以上の耐久性を持ち,防腐・防蟻性能に優れた特性をもつため, 1960年代半ばから日本でも電柱,家屋の土台,エクステリアなどに使用された。CCA防腐処理材の使用から40年以上を経ており,今後廃棄物としてCCA防腐処理材の増加が予想される。CCA防腐処理材の処理法の検討や再利用における安全性を確保するには,CCA防腐処理材に注入されているCr,Cu,Asの濃度分布を把握することが重要である。こうしたことから,CCA防腐処理材の表層部から中心部に至るCr,Cu,Asの濃度分布をMicro-PIXEにより測定し,Cr,Cu,Asの浸透および定着状況を,これらの元素マップとSTIM(Scanning Transmission Ion Microscope)イメージで検討した。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第26回PIXEシンポジウム・第3回共用施設(PASTA&SPICE)共同研究成果発表会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2009-11-20 | |||||
日付タイプ | Issued |