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アイテム
所内における建築物耐震化の取り組み
https://repo.qst.go.jp/records/64008
https://repo.qst.go.jp/records/64008ed9a57dd-aa8e-44d1-bd1c-02f6b4298350
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2010-09-21 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 所内における建築物耐震化の取り組み | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
渡辺, 圭彦
× 渡辺, 圭彦× 渡辺 圭彦 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 平成7年に発生した兵庫県南部地震は戦後最大級の被害をもたらし、多くの建築物も損傷を受けたが、昭和56年の建築基準法改正による新しい耐震構造基準に従って建てられた建物と、それ以前に建てられた建物では被害程度に大きな差がみられた。そのため、震災後に成立したいわゆる耐震改修促進法においても、この改正以前の旧基準による建物についての耐震化が重視されている。本研究所においては、第1研究棟をはじめとしてかなりの数の建築物が基準改正以前に建てられた物であるため、早急な対策が求められている所である。これまでにRI棟・X線棟などの耐震診断、ならびに第1研究棟および第1研究棟-X線棟間渡り廊下の耐震補強設計・工事を実施しており、今後も研修棟等の補強設計を予定している。本報告会では、放医研におけるこれらの耐震化作業の実施状況・計画について、建築構造ならびに地震についての概論を踏まえつつ報告する。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第5回技術と安全の報告会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2010-03-17 | |||||
日付タイプ | Issued |