WEKO3
アイテム
予測応答原理を用いた高速・高感度サーベイメータの開発
https://repo.qst.go.jp/records/64006
https://repo.qst.go.jp/records/6400617c071fd-312e-4615-86ad-3cb9006b6093
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2010-09-21 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 予測応答原理を用いた高速・高感度サーベイメータの開発 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
白川, 芳幸
× 白川, 芳幸× その他× 白川 芳幸 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 原子力施設や放射線施設や病院核医学診断施設における放射線事故の緊急時(日常管理においても)には汚染箇所を特定するための測定に膨大な時間と労力が必要である。また熟練者ではないと汚染箇所を発見すること自体が難しい。そこで予測応答原理(特許3件登録)を具現化して従来より10倍高速化,5倍高感度化を目指して開発に取り組み,既存のサーベイメータの外付けする回路を試作して性能を検証した。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 日本原子力学会秋の大会2010 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2010-09-17 | |||||
日付タイプ | Issued |