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アイテム
IHE勉強会「IHEの星取り表は、なぜ分かりづらいのか、マトリックスで分かりやすくするには」
https://repo.qst.go.jp/records/63980
https://repo.qst.go.jp/records/63980ebf8b6fb-182b-44a3-8715-72a8760d82c9
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2010-08-31 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | IHE勉強会「IHEの星取り表は、なぜ分かりづらいのか、マトリックスで分かりやすくするには」 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
向井, まさみ
× 向井, まさみ× 安藤, 裕× 向井 まさみ× 安藤 裕 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 医療機関の中で稼動する情報システムの守備範囲が年々大きくなっていく反面、業務の細分化が進むことで、医療情報システムは複数のメーカが提供し、かつ、複数のシステムが稼動するマルチベンダ/マルチシステム化が進んでいる。 IHE(Integrating the Healthcare Enterprise)は、このような環境で発生する様々な 問題を解決するために1999年に北米で誕生した。日本国内では2001年にIHE-Jが設立され、2007年に日本IHE協会となり活動を続けている。IHEは、病院情報システム(HIS)、放射線部門システム(RIS)、医用画像管理システム(PACS)、検査部門システム(LIS)などの医療情報システムの相互運用性(情報の連携)を推進する統合化プロジェクトである。 活動が開始されてから10年が経過し、各領域で検討が進むにつれ、提案される業務シナリオ(統合プロファイル)も多種多様なものが開発されているのが実情である。 日本IHE協会が行っているIHE Workshopも今回で23回となりました。 今回の場所は関西地区とし、多くの方が参加できるように京都としました。内容は、初級編ですので易しくIHEを解説します。特に今回は、初心に返り、IHE活動とは何かを理解できるように、プログラムを作成しました。 |
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会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | IHE 勉強会 in 京都 (初級編) | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2010-08-28 | |||||
日付タイプ | Issued |