WEKO3
アイテム
ゲノムサイエンスを用いた放射線治療最適化へのアプローチ
https://repo.qst.go.jp/records/63832
https://repo.qst.go.jp/records/63832e175a2b4-1274-45db-953c-79c68ace88ed
| Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2010-03-11 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | ゲノムサイエンスを用いた放射線治療最適化へのアプローチ | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
| 資源タイプ | conference object | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
道川, 祐市
× 道川, 祐市× 岩川, 眞由美× 今井, 高志× 道川 祐市× 岩川 眞由美× 今井 高志 |
|||||
| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 癌患者の放射線感受性には多様性があり、個人毎に放射線治療制御効果や有害反応の重篤度がことなる。近年の研究成果から、癌患者の遺伝的多様性が放射線感受性の多様性に影響を及ぼしていることが明らかになってきた。筆者が所属している研究グループでは、そのような多様性に着目することで放射線治療に資する遺伝子群を同定し、将来的な放射線治療最適化へと展開することを目指している。本稿ではこれまでの研究戦略と成果、そして今後の展望を概説する。 | |||||
| 会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 第9回重粒子医科学センターシンポジウム 先端科学と社会の接点-粒子放射線生物研究の展開と先進治療- | |||||
| 発表年月日 | ||||||
| 日付 | 2009-12-19 | |||||
| 日付タイプ | Issued | |||||