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  1. 学会発表・講演等
  2. 口頭発表

第52回日本放射線影響学会への参加とシンポジウム「放射線影響研究分野における国際的情報発信:UNSCEARの重要性」での発表

https://repo.qst.go.jp/records/63739
https://repo.qst.go.jp/records/63739
e89e2a39-b77c-4cdd-ba2a-86418882ea7d
Item type 会議発表用資料 / Presentation(1)
公開日 2009-12-22
タイトル
タイトル 第52回日本放射線影響学会への参加とシンポジウム「放射線影響研究分野における国際的情報発信:UNSCEARの重要性」での発表
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f
資源タイプ conference object
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
著者 三枝, 新

× 三枝, 新

WEKO 629095

三枝, 新

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三枝 新

× 三枝 新

WEKO 629096

en 三枝 新

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 日本放射線影響学会第52回大会が広島市で2009年11月11日から13日にかけて開催され、参加した。1つの大ホールと3つの小会場に分かれて開催された大会は、初日11日の午前中に細胞損傷と放射線治療のセッションおよび広島開催を前面に出した2つのシンポジウム(「広島で放射線発がんを考える」「環境放射能研究とretrospective dosimetryの展開」)が開催された。また午後遅くからは毎年放医研が協力を行っている原子力安全委員会主催シンポジウム「放射線影響研究分野における国際的情報発信:UNSCEARの重要性」が開催され、三枝も「UNSCEARにおける最近の動向」というタイトルで、国内対応委員会事務局のの立場から近年のUNSCEARの動向について説明を行った。
2日目12日の午前は、DNA傷害・修復や発がんのセッションおよびMulvihill博士による特別講演「がん患者の子孫の分子疫学研究」が行われた。また昼休みにはJLEG幹事会が行われ、来年の影響学会において国際ワークショップを企画することが、三枝と田中(環境技研)から提案された。午後からは原爆被爆に関連した特別企画が行われ、研究者ではない市井の方の原爆との関わりについて講演が行われ、引き続き総会があった。
3日目21日の午前は、4つの会場で様々なセッションが行われた。
次回53回大会は平成22年10月20〜22日にかけて京都で開催されること、また第54回は平成23年11月17〜19日にかけて神戸で開催される予定であることが紹介された。
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等)
内容記述タイプ Other
内容記述 第52回日本放射線影響学会
発表年月日
日付 2009-11-13
日付タイプ Issued
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