WEKO3
アイテム
LDI-MSを用いた合成高分子測定におけるカチオン付加試薬のアニオン依存性
https://repo.qst.go.jp/records/63251
https://repo.qst.go.jp/records/63251b239a8ee-ba6b-4a77-994f-20e6566a2a2c
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2009-09-29 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | LDI-MSを用いた合成高分子測定におけるカチオン付加試薬のアニオン依存性 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
南條, 大輔
× 南條, 大輔× その他× 南條 大輔 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | マトリックス支援レーザー脱離イオン化(MALDI)法などのソフトなLDI-MS測定では、ポリマー試料を測定する際に金属塩がカチオン付加試薬として用いられている。これまでに、ポリマー試料と金属カチオンの相互作用については多数報告されているが、カチオン付加試薬のアニオンの役割に関しては、ほとんど議論されていない。また、一方で、MALDI法では測定に用いるマトリックス剤の影響が大きいことから、試料に対するカチオン付加試薬のアニオンの役割を議論するのは困難である。そこで本研究では、代表的な合成高分子であるポリエチレングリコールとポリスチレンのLDI-MS測定を、アニオンの異なるカチオン付加試薬を用いて行い、カチオン付加試薬のアニオン依存性について検討した。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 日本分析化学会第58年会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2009-09-26 | |||||
日付タイプ | Issued |