WEKO3
アイテム
比例計数管で測定した線質情報による重粒子線拡大ブラッグピークの設計
https://repo.qst.go.jp/records/63234
https://repo.qst.go.jp/records/6323420907315-d3fd-4a9d-9711-e71d1687f187
| Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2009-09-24 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 比例計数管で測定した線質情報による重粒子線拡大ブラッグピークの設計 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
| 資源タイプ | conference object | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
加瀬, 優紀
× 加瀬, 優紀× 加瀬 優紀 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | TEPCを水中で深さ方向に細かくスキャンさせて単色炭素線の線質測定を行った。測定した線質情報からリッジフィルターを通過した後のSOBPビームの臨床線量分布を計算した結果、SOBPビームの実験とほぼ一致することを確かめた。これにより、単色ビームに対して測定した線質情報から臨床線量が標的内で一様になるようにビーム設計ができることがわかった。 | |||||
| 会議概要（会議名, 開催地, 会期, 主催者等） | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | JSMP日本医学物理学会 第98回学術大会 | |||||
| 発表年月日 | ||||||
| 日付 | 2009-09-19 | |||||
| 日付タイプ | Issued | |||||
