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アイテム
ポアソン回帰モデルの最尤推定における 非線形最適化法を実装した 各種数値演算ソフトウェアの比較
https://repo.qst.go.jp/records/63218
https://repo.qst.go.jp/records/632185f99914f-fa3e-449f-b6a6-b8b681cc4ea1
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2009-09-10 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | ポアソン回帰モデルの最尤推定における 非線形最適化法を実装した 各種数値演算ソフトウェアの比較 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
土居, 主尚
× 土居, 主尚× 川口, 勇生× 吉永, 信治× 土居 主尚× 川口 勇生× 吉永 信治 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 統計解析モデルのパラメータ推定には非線形最適化法が用いられており、統計解析ソフトウェアには非線形最適化法が実装されている。複雑なモデルにて解析を行う際には、しばしば尤度を明示的に記述し非線形最適化法を適用する必要がある。そのようなモデルでは、パラメータ推定値が求まらなかったり収束に時間がかかる場合がある。また同じ手法であってもソフトウェアにより計算速度は大きく異なる可能性もあり、その性能を評価することは有用であると考えられる。 よって本研究では、非線形最適化法を実装したソフトウェアの性能比較を行った。 |
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会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 2009年度 統計関連学会連合大会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2009-09-09 | |||||
日付タイプ | Issued |