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アイテム
IHEの必要性
https://repo.qst.go.jp/records/63191
https://repo.qst.go.jp/records/63191b3f990aa-f990-4487-8692-19e9882a538c
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2009-08-11 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | IHEの必要性 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
安藤, 裕
× 安藤, 裕× 安藤 裕 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | IHEは、効率的な医療情報 システムを構築するのに必要なキーワードであり、 以下のような内容について、解説する。主な項目は、?IHEとは何ですか?、?IHE 活動(IHEサイクル)、?Technical Framework、?標準規格とIHE、?IHEはなぜ必 要か?、?Connectathon、?専門分野(Domain)、?IHEにおけるマトリックス、? 導入時の仕様書の書き方、?IHEの限界である。 IHEの必要性は、(1)既存の標準規格の問題点として、業務シナリオを解決 できないことや標準規格では許容範囲が広すぎて、業者が違うと円滑な接続がで きないことなどがあり、医療現場では、標準規格では、接続テストができない問 題点がある。 このような状況で、IHEの業務シナリオの考え方が役に立ち、かつ、接続テスト (コネクタソン)が有効である点から、IHE活動の必要性がある。 |
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会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第19回 IHEワークショップ in 愛知 合同研究会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2009-08-09 | |||||
日付タイプ | Issued |