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アイテム
IHEをマトリックスで考える
https://repo.qst.go.jp/records/63170
https://repo.qst.go.jp/records/6317039e50780-778e-4e02-9b5f-048d7aa52631
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2009-07-28 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | IHEをマトリックスで考える | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
安藤, 裕
× 安藤, 裕× 安藤 裕 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | IHEは、効率的な医療情報 システムを構築するのに 必要なキーワードであり、このワークショップでは、?IHEとは、何ですか?、?IHE活動(IHEサイクル)、?Technical Framework、?基本的な機能とアクター、?専門分野(Domain)、?マトリックスとは?、?分野別の最新トピックス、?IHEの限界、?IHE活動への参加などについて解説した。 IHE活動は、1999年にアメリカでRSNAとHIMSSが共同で立ち上げた活動で、Integrating the Healthcare Enterpriseの略で、日本語では、「医療連携のための情報統合化プロジェクト」と呼ばれている。医療分野のIT化の一環として、複数の医療情報システムを連携して、システムの効率化を促進する。IHEの最大の特徴は、業務フローを分析し、システム間の相互運用性を改善することである。 IHEのテクニカルフレームワークは、縦軸に業務フロー、横軸に対象とする情報というように?次元的なマトリックスで整理できる。専門分野とActor、コネクタソンの結果表、専門分野とIT-Infrastructureの機能、業務シナリオとActorなどがマトリックスとなっている。 |
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会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第18回IHEワークショップ in 米子 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2009-07-25 | |||||
日付タイプ | Issued |