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アイテム
富士山頂における宇宙線観測： 高エネルギー中性子の寄与
https://repo.qst.go.jp/records/63100
https://repo.qst.go.jp/records/63100dc082012-9a70-4fb3-b23a-9b5b99e80cdc
| Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2009-06-05 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 富士山頂における宇宙線観測： 高エネルギー中性子の寄与 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
| 資源タイプ | conference object | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
矢島, 千秋
× 矢島, 千秋× 保田, 浩志× 鳥居, 建男× 矢島 千秋× 保田 浩志 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 高高度宇宙線中性子スペクトルの実測による検証及び太陽フレア時の地表中性子増加現象の検知・測定を目的とし、その準備実験として2008年8月に富士山頂の富士山測候所においてフォスウィッチ型シンチレーション検出器による宇宙線中性子測定を行った。あらかじめ加速器実験等により作成した当該フォスウィッチ検出器に対する粒子弁別図を元に、測定データのシグナルパルスを解析したところ、中性子シグナルを他の粒子イベントのシグナルから弁別することに成功した。今後の課題はその中性子弁別データを用いてアンフォールディングを行い、精度のよいエネルギースペクトルを導出することである。 | |||||
| 会議概要（会議名, 開催地, 会期, 主催者等） | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 日本保健物理学会 第43回研究発表会 | |||||
| 発表年月日 | ||||||
| 日付 | 2009-06-04 | |||||
| 日付タイプ | Issued | |||||
