WEKO3
アイテム
日本発着航空路線で受ける宇宙線被ばく線量の再評価
https://repo.qst.go.jp/records/62863
https://repo.qst.go.jp/records/628639a0f515b-00d9-4a35-8b54-eef152930144
| Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2008-11-21 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 日本発着航空路線で受ける宇宙線被ばく線量の再評価 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
| 資源タイプ | conference object | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
保田, 浩志
× 保田, 浩志× 矢島, 千秋× 米原, 英典× 保田 浩志× 矢島 千秋× 米原 英典 |
|||||
| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 近年日本で開発された大気中宇宙線強度を計算する新たな解析モデルに、2007年ICRP勧告で提示された新しい放射線荷重係数値を用いて、日本発着の主要な国際線及び国内線約400路線の航路線量（実効線量）を計算し、従前と比べて25〜30%低下することを定量的に示した。 | |||||
| 会議概要（会議名, 開催地, 会期, 主催者等） | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 第50回日本宇宙航空環境医学会総会 | |||||
| 発表年月日 | ||||||
| 日付 | 2008-11-15 | |||||
| 日付タイプ | Issued | |||||
