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アイテム
イントロダクション CDによる施設間情報連携
https://repo.qst.go.jp/records/62827
https://repo.qst.go.jp/records/62827d202936d-fead-4a7d-878c-c0495f6adf7d
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2008-10-28 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | イントロダクション CDによる施設間情報連携 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
安藤, 裕
× 安藤, 裕× 安藤 裕 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 近年PACSが普及し、多くの病院ではフィルムレス診療が行われている。また、2008年度の診療報酬の改定により、病院や診療所間で医療情報をやり取りする場合に、従来のフィルムからCDなどの電子媒体に記録して、患者に渡す場合が増加している。このような電子媒体による医療情報をやり取りする状況で、?媒体に情報を記録する場合、?媒体を運搬する場合、?媒体から情報を読み出す場合各々に問題点が生じている。 媒体に記録する場合に、キー画像をどのように選択するか、また、誰が選択して、データを書き込むのは誰が行うか。媒体を患者に渡した場合、その媒体を紛失したり、破損したりした場合、どのような対策をたてるか。データを読み込む場合、ウイルスのチェックや記録されている患者の取り違え、PACSサーバに転送する方法、データが読み出せない場合の対応策など色々の問題点が存在する。 本セッションでは、各々の演者から問題点とその改善策(ワークフローの改善策やキー画像の選択方法など)を報告してもらい、会場の参加者と共に、より良い画像情報の電子媒体による取り扱いを考えたい。 |
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会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第44回日本医学放射線学会秋季臨床大会/第21回電子情報研究会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2008-10-24 | |||||
日付タイプ | Issued |