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アイテム
IHE-ITI-INCによるWorkflowの改善
https://repo.qst.go.jp/records/62674
https://repo.qst.go.jp/records/62674ae308272-739c-4a83-821b-90f2472a38ff
| Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2008-08-11 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | IHE-ITI-INCによるWorkflowの改善 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
| 資源タイプ | conference object | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
安藤, 裕
× 安藤, 裕× 安藤 裕 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 既存のシステムをワークフローに従って容易にカスタマイズできる仕組みを考案し、IHEのテクニカルフレームワークに従ってアクタやトランザクションを定義し、より使いやすい病院情報システムの構築が可能となるINC（Integrated Navigation Console）を提案する。このINCの適応分野として放射線治療の診療ワークフローを例として検討した。現在、日本IHE協会のITI委員会の下、INC-ワーキンググループとして詳細を検討している。現在、具体的に放射線治療部門を対象として、機能の検証を行い、（１）INC-Manager、（２）INC-User Interface（INC-UI）、（３）INC-Result Tracker (INC-RT)、（４）INC-Database Updater (INC-DU)、（５）Enterprise Database （EDB）の５種類のアクタを検討している。このINCの枠組みを利用することにより、既存の病院情報システムの使い勝手をより向上することが可能となり、診療効率の改善が期待できる。 | |||||
| 会議概要（会議名, 開催地, 会期, 主催者等） | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 第27回日本医用画像工学会大会 | |||||
| 発表年月日 | ||||||
| 日付 | 2008-08-06 | |||||
| 日付タイプ | Issued | |||||
