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アイテム
牧草地の土壌中ウラン濃度測定の前処理法の検討 −全溶解法と公定法の比較−
https://repo.qst.go.jp/records/62631
https://repo.qst.go.jp/records/62631f74104b8-e09a-4025-bc59-97254ba81ba6
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2008-07-04 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 牧草地の土壌中ウラン濃度測定の前処理法の検討 −全溶解法と公定法の比較− | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
竹山, 夏世
× 竹山, 夏世× 荻沼, 美保× 伊藤, 伸彦× 田上, 恵子× その他× 竹山 夏世× 伊藤 伸彦× 田上 恵子 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 土壌中ウラン濃度の測定法として文部科学省は放射能測定シリーズのウラン分析法を公定法として定めている。この方法は環境モニタリングを目的とするため、土壌試料については粒子表面の硝酸可溶性ウランを対象としている。したがって、土壌中の全ウランを溶出する全溶解法によるウラン分析結果と必ずしも一致しない。さらに、公定法で土壌中のウラン濃度を測定している文献もまだ少ない。よって、比較できるデータや文献の多い全溶解法と公定法を実施し、2つの前処理法によるウラン濃度の違いの検討を行った。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第45回アイソトープ・放射線研究発表会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2008-07-04 | |||||
日付タイプ | Issued |