WEKO3
アイテム
高感度・高速細胞分取装置 FACSAriaの精度維持管理法の確立
https://repo.qst.go.jp/records/62576
https://repo.qst.go.jp/records/62576cd08f9e5-e508-4eb8-be1c-25fc0f95c416
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2008-06-19 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 高感度・高速細胞分取装置 FACSAriaの精度維持管理法の確立 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
前田, 武
× 前田, 武× 小西, 輝昭× 高野, 裕之× 児玉, 久美子× Hafer, Kurt× 前田 武× 小西 輝昭× 高野 裕之× 児玉 久美子× Hafer Kurt |
|||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 放射線発生装置利用技術開発課は共同実験施設及び機器の管理・運用を行っている。平成17年度「放医研技術報告会」では、主要機器への予約システムの導入、平成18年度「第2回技術と安全の報告会」では細胞分取装置のメンテナンス概要についてポスター発表を行った。また、平成18年度は、パンフレットを配布し共同実験機器のアウトラインについて紹介し、使用促進をはかった。今回も、細胞分取装置(FACSAria)を取り上げるが、精度の維持管理を中心に。実際に起こった事象を紹介し、細胞分取装置(FACSAria)を利用するにあたっての注意と実験を始める前に必要な準備および技術的に何ができるかを報告する。また、精度管理を実施する上で必要な手順等についても紹介する。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第3回技術と安全の報告会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2008-03-13 | |||||
日付タイプ | Issued |