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アイテム
IHEの活動と世界動向
https://repo.qst.go.jp/records/62532
https://repo.qst.go.jp/records/62532d80f415a-2167-4a74-b7c0-d31e8253ad2c
| Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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| 公開日 | 2008-05-13 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | IHEの活動と世界動向 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
| 資源タイプ | conference object | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
安藤, 裕
× 安藤, 裕× 安藤 裕 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | IHE(Integrating the Healthcare Enterprise)は、放射線部門のIT化を推進することである。病院情報システム(HIS)、放射線情報システム(RIS)、PACS(Picture Archiving and Communication System)や画像読影レポートシステムなどの分野で実現しつつある。電子カルテやPACSが身近なものとなりつつあり、その原動力は、標準化であろう。特に、放射線分野では、DICOMの存在が大きい。DICOMを抜きには、放射線部門のIT化は、考えられない。放射線科の診療形態がフィルムレスへ変化し、それに対応して医療機関で電子カルテやPACSをどのように構築するかが重要である。 DICOMフォーマットの画像情報を施設間で電子的にやりとりすることが増加している。患者がCD-Rに書かれたCTやMRI画像を持ってきても、安心して診療できる環境が必要であろう。せっかく持ってきたCD-Rを無駄にしないためには、どのような点に注意すべきか考える必要があろう。また、PACSの普及により、画像をコンピュータ端末で検索・表示するViewerの必要性も高まっている。 |
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| 会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 第14回IHEワークショップ in 山形 | |||||
| 発表年月日 | ||||||
| 日付 | 2008-05-10 | |||||
| 日付タイプ | Issued | |||||