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アイテム
万年WEBカレンダーの作成と応用
https://repo.qst.go.jp/records/62470
https://repo.qst.go.jp/records/6247067a067ed-6bbb-4aef-8592-cb1b87b86e72
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2008-03-21 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 万年WEBカレンダーの作成と応用 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
前田, 武
× 前田, 武× 今関, 等× 前田 武× 今関 等 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 放射線医学総合研究所(放医研)は、研究者が研究資源の効率的運用を図れるよう、共通して使用できる機器(高額機器、技術的サポートの必要な機器及び実験装置)を整備している共同実験施設があるが、機器利用にあたっては予約が必要で、従来は担当者に直接申し込むか装置に備え付けてある予約簿に記入するという運用をしていたが、放医研内外の研究者による利用増加に伴い予約の効率化を行う必要が出てきた。 このため、平成15年5月に運用を開始した「放射線発生装置予約システム」を皮切りにWEB登録システムの構築を行ってきている。 WEB登録システムを使用し、利用申請を行うには勤務日の確認をする必要がある。祝祭日には技術的サポートを機器利用者が受けられなかったり、放射線管理区域内での作業で必要な届出を失念して実験が出来なかったりする問題が発生するためである。しかし、ここで問題となったのが日本の祝祭日制度である。当初用いていた方式ではこれら祝祭日の設定をシステム管理者が年初に官報をみて入力・設定していたが、作業が煩雑なため自動計算し、祝祭日を判定するカレンダーを作成した。 |
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会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第3回情報技術研究会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2008-03-19 | |||||
日付タイプ | Issued |