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  1. 学会発表・講演等
  2. 口頭発表

小動物PET定量解析における採血量を考慮した採血タイミングの検討

https://repo.qst.go.jp/records/62287
https://repo.qst.go.jp/records/62287
6cd1ebdc-e7bc-4308-ba31-d45f5f71a626
Item type 会議発表用資料 / Presentation(1)
公開日 2007-11-08
タイトル
タイトル 小動物PET定量解析における採血量を考慮した採血タイミングの検討
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f
資源タイプ conference object
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
著者 関, 千江

× 関, 千江

WEKO 615634

関, 千江

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その他

× その他

WEKO 615635

その他

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関 千江

× 関 千江

WEKO 615636

en 関 千江

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 目的:動態解析では動脈採血が必要であるが小動物では採血量が限定される為、解析の信頼性を損なわない採血タイミングを検討した。
方法:ラットに[11C]racloprideを1分間静注すると共に10秒から15分間隔の18点での採血をPET計測と並行して90分間行った。線条体と小脳データに対してcompartment model (CM)とLogan plot解析を実施し、各領域のDVとその線条体/小脳比DVRを求めた。全採血点を含んだ入力関数での解析結果を基準とし、入力関数の1)ピーク、2)その後の速やかな減少、3)20分以降の一部の相に対して各3測定点を間引いた入力関数で解析した結果を比較した。
結果と結論:最も変動が大きかった2)の場合、CM解析で小脳のDVが16%、DVRが10%変動したがLogan plotでは各々7%、1%に留まった。正確な定量のためにはピーク後の急な濃度減少期を正確に測定する必要があり、それ以外の時点は適宜省けることから、小動物定量PET撮影での有効性が示唆された。
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等)
内容記述タイプ Other
内容記述 第47回日本核医学会学術総会
発表年月日
日付 2007-11-06
日付タイプ Issued
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Ver.1 2023-05-15 21:32:29.966893
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