WEKO3
アイテム
頭蓋底および傍頸脊髄索腫に対する炭素イオン線治療
https://repo.qst.go.jp/records/62264
https://repo.qst.go.jp/records/62264986133d4-e2ac-4517-9c1f-fa4be356883f
| Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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| 公開日 | 2007-10-30 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 頭蓋底および傍頸脊髄索腫に対する炭素イオン線治療 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
| 資源タイプ | conference object | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
長谷川, 安都佐
× 長谷川, 安都佐× 溝江, 純悦× 辻井, 博彦× 長谷川 安都佐× 溝江 純悦× 辻井 博彦 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 【目的】頭蓋底および傍頸髄脊索腫に対する炭素イオン線治療の報告。 【対象】2002年8月から2006年8月まで、60.8GyE/16 回/4週間の炭素イオン線治療が行われた脊索腫17例（臨床試験5例、先進医療12例）を対象に解析した。 【成績】急性および遅発性有害事象では、皮膚・粘膜・脳・脊髄において、その大部分が1度以下であり、予期せぬ重篤な副作用は出現していない。局所制御率は5年89％、累積生存率は5年94％である。 【結語】第II相炭素イオン線治療では、解析時点で重篤な早期および遅発性有害事象は認めておらず、良好な局所制御が得られている。 |
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| 会議概要（会議名, 開催地, 会期, 主催者等） | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 第45回 日本癌治療学会総会 | |||||
| 発表年月日 | ||||||
| 日付 | 2007-10-26 | |||||
| 日付タイプ | Issued | |||||
