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アイテム
IHE−J報告−5:システム標準化の取り組み −IHE実装施設の比較その1 全体像 −
https://repo.qst.go.jp/records/62245
https://repo.qst.go.jp/records/622453ab69db0-6110-4358-8304-9f34546d2bb8
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2007-10-03 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | IHE−J報告−5:システム標準化の取り組み −IHE実装施設の比較その1 全体像 − | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
清水, 一範
× 清水, 一範× その他× 清水 一範 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | IHE実装施設が稼動してから2年半が経過しようとしている。導入施設が増える中で、臨床検査部門を実装した2施設について実装内容を比較しながら導入事例を紹介した。 大まかな実装範囲は放射線部門と臨床検査部門として共通しているが、放医研では治療やITIにも拡大している。共通する部分については、病院規模やメーカ構成が異なりながらも同じIHEを実装し稼動していることは、これまでのシステム開発と大きく異なる点と考える。このことは施設規模を超えて医療情報システムにおける経験や資産が流用できるようになったことを示していると言える。すなわちこれが標準化のもたらす効果が期待される部分である。 |
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会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 日本臨床検査自動化学会第39回大会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2007-09-28 | |||||
日付タイプ | Issued |