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アイテム
放医研におけるラスタースキャニング照射システムの開発
https://repo.qst.go.jp/records/62236
https://repo.qst.go.jp/records/6223634f8b332-e4ff-41d9-b061-2aa9ee69f940
| Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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| 公開日 | 2007-10-01 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 放医研におけるラスタースキャニング照射システムの開発 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
| 資源タイプ | conference object | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
古川, 卓司
× 古川, 卓司× 古川 卓司 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 平成18年度より放医研では、HIMACからのビームラインを延長し、新治療室を建設する計画がスタートした。本計画の主たる目的のひとつとして、三次元ペンシルビームスキャニング照射によって固定ターゲットのみでなく、呼吸性移動を伴う臓器の治療照射をも可能とすることが期待されている。スキャニング照射では、ペンシルビームのサイズを縦・横方向ともに数mm程度にするため、呼吸同期照射を行った場合、呼吸同期ゲート内での変位量がこれと同程度であることから、線量分布が悪化してしまうことが懸念される。これを避けるために我々はリスキャニング法を採用することとし、設計検討を行ってきた。この開発の現状を報告する。 | |||||
| 会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 第94回日本医学物理学会学術大会 | |||||
| 発表年月日 | ||||||
| 日付 | 2007-09-29 | |||||
| 日付タイプ | Issued | |||||