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アイテム
IHE報告ー６：システム標準化の取り組み ーIHE実装施設の比較その２部門像ー
https://repo.qst.go.jp/records/62224
https://repo.qst.go.jp/records/62224fb468d67-aa47-4013-9e8d-54bdc5117f5a
| Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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| 公開日 | 2007-09-28 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | IHE報告ー６：システム標準化の取り組み ーIHE実装施設の比較その２部門像ー | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
| 資源タイプ | conference object | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
清水, 一範
× 清水, 一範× その他× 清水 一範 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | IHE実装施設が稼動してから２年半が経過しようとしている。導入施設が増える中で、臨床検査部門を実装した２施設について、臨床検査部門における導入事例を紹介した。 ２施設では検査室の規模が大きく異なるにもかかわらず、両施設共にIHEにおける臨床検査基本ワークフロー（ＬＳＷＦ）に基づいた考えでシステム連携が構築され、基本部分はほぼ同一となっていると思われる。通信レベルでは一部で若干の違いはあるが、個別対応として許される範囲で、大きく標準化志向から逸脱する内容では無いと考える。 |
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| 会議概要（会議名, 開催地, 会期, 主催者等） | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 日本臨床検査自動化学会第３９回大会 | |||||
| 発表年月日 | ||||||
| 日付 | 2007-09-28 | |||||
| 日付タイプ | Issued | |||||
