WEKO3
アイテム
小さな誤差での視覚運動適応は長く続いた
https://repo.qst.go.jp/records/62141
https://repo.qst.go.jp/records/62141d9f4aa33-dbdc-4d24-b381-9d87d561ff0f
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2007-07-03 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 小さな誤差での視覚運動適応は長く続いた | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
山本, 憲司
× 山本, 憲司× 山本 憲司 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 短期間しか練習していない運動はすぐに忘れる。繰り返し練習した運動は忘れにくい。我々のもつこれら常識は真実ではないかもしれない。3人のヒトと2頭のマカクサルは手首運動用manipulandumのバーを右手で握り動かした。手首の運動方向とカーサーの運動方向は同じだった。被験者はモニター上の中心に提示されるターゲットから周辺8方向のうちランダムに1方向に提示されるターゲットにカーサーを入れるため手首のcenter-out到達運動を行った。ヒト被験者は1.5時間、サルは9年あるいは3年間このタスクを訓練した。訓練後のある日、ターゲットはある一方向へのみ現れた。この間、30試行に10度づつ手首運動の方向とカーサーの提示方向の間に差を作った。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 2007年度生理学研究所研究会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2007-06-29 | |||||
日付タイプ | Issued |