WEKO3
アイテム
IHE-Jを用いた、電子カルテ、PACS、レポートの連携の意義と問題点
https://repo.qst.go.jp/records/61953
https://repo.qst.go.jp/records/619531f2f85c3-ac80-4410-8c2e-5cce94862a9d
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2006-12-11 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | IHE-Jを用いた、電子カルテ、PACS、レポートの連携の意義と問題点 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
神立, 進
× 神立, 進× 岸本, 理和× 安藤, 裕× 神立 進× 岸本 理和× 安藤 裕 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 重粒子医科学センター病院は、1995年から画像の電子保存を開始し、1999年よりオーダリングシステム、2002年よりモニター診断、電子レポート作成、2005年より病院全体のフィルムレスを開始した。2006年から電子カルテが運用開始となり、病院全体のペーパーレス、フィルムレスをめざす。2005年までは、これらのシステムが電子的に連携されることなく、独立して運用されていた。電子カルテの開始にあたり、カルテ、PACS、画像診断レポートを電子的に連携した状態で運用することになった。連携には、IHE-Jを用いることにした。連携の意義と、実運用にあたって問題となった事項、将来の課題について検討したので報告する。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第8回医用画像認知研究会 合同研究会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2006-08-06 | |||||
日付タイプ | Issued |