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アイテム
施設間情報連携の新しい考え方 -IHE-XDSの現状-
https://repo.qst.go.jp/records/61515
https://repo.qst.go.jp/records/6151560004ee5-b64b-443f-9554-629dc1c81b48
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2006-06-26 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 施設間情報連携の新しい考え方 -IHE-XDSの現状- | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
安藤, 裕
× 安藤, 裕× 向井, まさみ× 鎌田, 正× 辻井, 博彦× 安藤 裕× 向井 まさみ× 鎌田 正× 辻井 博彦 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 粒子線治療が一般に普及すると、様々な医療機関から粒子線治療を紹介する症例が増加すると考えられる。このような状況で、今後は、医療情報の高度化に伴い電子化された画像や紹介状などの病歴を伝達する必要が高くなる。また、放射線治療が終了した後に、依頼元に放射線治療に関する一連の情報を戻すことも必要となろう。依頼元の画像情報などを依頼先の粒子線治療を行う施設で、迅速にかつ安全にデータを連係する方法がいくつか提案されている。 このような施設間連係の仕組みとして、最近注目されているのが、IHE(Integrating the Healthcare Enterprise)のXDS(Cross-Enterprise Document Sharing)という方法である。XDSは、双方の施設で情報の目録を管理し、この目録には、患者のどのような情報がどこに保管されているかが記録されている。情報を提供する施設は、情報を保管庫に保存し、情報の保管状況を情報の目録に通知する。このXDSの仕組みを解説し、その普及のための問題点を報告する。 |
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会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第3回日本粒子線治療臨床研究会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2006-06-23 | |||||
日付タイプ | Issued |