WEKO3
アイテム
国内外の生物用マイクロビーム照射実験施設の現状
https://repo.qst.go.jp/records/61234
https://repo.qst.go.jp/records/6123451958c55-5064-4a5a-b3c5-557fecea2e11
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2005-12-15 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 国内外の生物用マイクロビーム照射実験施設の現状 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
今関, 等
× 今関, 等× 今関 等 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 公開された資料をもとに整理したものを表1に示す。現状といっても最新の状況とは多少異なる可能性があることをお断りしておく。また「はじめに」の項でも触れたように、稼働中であるか計画段階であるかを区別していない。表中、空欄の部分は、調査不足等の理由で不明な部分である。訂正情報等、お寄せ頂ければありがたい。 この表を見る限り、国外においては、軽イオン(低LET)を用いた施設が多いようである。また国内に限って言えば、日本原子力研究所高崎研究所(TIARA)の高LET重イオン、高エルギー加速器研究機構の放射光、そして放射線医学総合研究所(SPICE@PASTA)の低LET軽イオン等々、海外の生物研究と比較できる施設・研究環境が一国で整っているのは、日本だけであるということがいえるかも知れない。 |
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会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第4回イオンビーム生物応用研究ワークショップ | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2005-06-22 | |||||
日付タイプ | Issued |