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IHE-Jの中のDICOM - DICOMを一言で言うと
https://repo.qst.go.jp/records/61076
https://repo.qst.go.jp/records/61076000d8b8b-44c7-461f-8f73-8b05637639e4
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2005-09-12 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | IHE-Jの中のDICOM - DICOMを一言で言うと | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
安藤, 裕
× 安藤, 裕× 安藤 裕 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 放射線分野での標準化動向の概要を解説した。広く一般的に使用されている規格がDICOM(Digital imaging and Communications in Medicine)である。DICOM規格は、その前身を含めると20年以上の歴史があり、CTやMRIなどで広く普及している。DICOMの特徴は、(1)ネットワーク対応、(2)オブジェクト指向、(3)通信および保存に対応している、(4)業務のワークフロー対応などの点である。DICOMは年々拡張されており、X線画像、CT,MRI、核医学画像以外にも内視鏡画像、ワークリスト、放射線治療、セキュリティーなど様々な分野で利用されつつある。DICOMにより、ユーザーは最小の手間やコストで、自由に画像機器を選択することができるようになった点が、最大のメリットである。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第5回IHEワークショップin名古屋 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2005-09-03 | |||||
日付タイプ | Issued |