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アイテム
宇宙放射線モニター国際比較実験ICCHIBANの現状
https://repo.qst.go.jp/records/61009
https://repo.qst.go.jp/records/610095953523d-60a0-4119-aaa9-711048f6e9e8
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2005-07-04 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 宇宙放射線モニター国際比較実験ICCHIBANの現状 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
内堀, 幸夫
× 内堀, 幸夫× 藤高, 和信× 安田, 仲宏× 北村, 尚× ベントン, エリック× その他× 内堀 幸夫× 藤高 和信× 安田 仲宏× 北村 尚 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 宇宙飛行士の放射線防護のために、各国宇宙機関では放射線モニターを開発して、運用しているが、それらは各国独自の方法で校正されており、結果、宇宙放射線環境での測定結果に食い違いがでている。それらに同じ加速器ビームを照射し、その応答を比較し互いの相違を理解し、校正することを目的として、ICCHIBAプロジェクトが3年前より開始された。すでに、6回の実験が放医研HIMACで、2回の実験が米国Loma Linda大、BNLで行われた。それらの現状について報告する。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 日本保健物理学会 第39回研究発表会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2005-07-01 | |||||
日付タイプ | Issued |