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アイテム
トリチウムの環境影響研究
https://repo.qst.go.jp/records/60857
https://repo.qst.go.jp/records/608574fd32e68-770a-4eac-b4e4-0856f3f3b41b
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2005-02-07 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | トリチウムの環境影響研究 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
武田, 洋
× 武田, 洋× 武田 洋 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 目的:原子力施設等から放出されたトリチウム( 3H)は環境中を移行する過程で様々な環境生物体内へ侵入し内部被ばくをもたらす。この被ばくによる環境生物への暴露量および有害性を評価することが本研究の目的である。このため、これまでに確立されてきた人体への被ばく線量算定法や影響評価法を基礎にしつつ、新たな手法の開発を行う。 方法: ・環境放射性物質動態解析・線量評価システム(ERMA)を用いて、環境生物へのトリチウム 移行量および積算放射能量の算定法を確立する。 ・環境生物に対するトリチウムの放射線荷重係数(生物学的効果比;RBE)を決定するととも に、環境生物におけるしきい値を設定するための科学的根拠を蓄積する。 |
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会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | LHD計画共同研究合同班会議 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2004-12-15 | |||||
日付タイプ | Issued |