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アイテム
生物効果のLET・加速核種依存性
https://repo.qst.go.jp/records/60815
https://repo.qst.go.jp/records/60815fc352c56-02cb-440e-84cb-4aca762ceb31
| Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2005-01-24 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 生物効果のLET・加速核種依存性 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
| 資源タイプ | conference object | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
鶴岡, 千鶴
× 鶴岡, 千鶴× 鈴木, 雅雄× 鶴岡 千鶴× 鈴木 雅雄 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 宇宙放射線は様々なエネルギースペクトラムを持った放射線源であり、その中でも生物効果の影響が大きいとされている重粒子線の生物効果の核種依存性について検討を行っている。 今回は様々な生物効果の中の細胞致死効果と突然変異誘発について紹介した。細胞致死効果、突然変異誘発両方において、細胞レベルにおいての加速核種の違いによる生物効果の違いを明確にし、さらに突然変異誘発においてはDNAレベルにおいて加速核種のみならずエネルギーの違いにおいても生物効果の違いを明確にした。 これらのことより、今後どのように進めていくべきかを原研先端的基礎研究部門および保健物理部放射線リスク研究室と論議を行った。 |
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| 会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 日本原子力研究所先端的基礎研究部門放射線DNA損傷グループとの合同セミナー | |||||
| 発表年月日 | ||||||
| 日付 | 2005-01-21 | |||||
| 日付タイプ | Issued | |||||