WEKO3
アイテム
放医研のSPICEラインの開発と調整
https://repo.qst.go.jp/records/60726
https://repo.qst.go.jp/records/60726fd652c86-8dce-4824-8ca4-3cc9a2b9f46e
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2004-12-10 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 放医研のSPICEラインの開発と調整 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
石川, 剛弘
× 石川, 剛弘× 磯, 浩之× 松本, 健一× 酢屋, 徳啓× 濱野, 毅× 今関, 等× 湯川, 雅枝× 石川 剛弘× 松本 健一× 酢屋 徳啓× 濱野 毅× 今関 等× 湯川 雅枝 |
|||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 放射線医学総合研究所のMicro beam scanning PIXE analysis lineでは、2001年5月時点で、100nm×200nmを達成した。この成果を基に、2003年3月にマイクロビーム細胞照射装置(以下SPICE : Single Particle Irradiation System to Cell)では、Micro beam scanning PIXE analysis lineと同じ、3連四重極レンズ収束型マイクロビーム形成方式を導入し、現在運転調整中を行っている。2003年12月には100μm×100μmのビームではあるが初の細胞照射を行い、現在まで2回の細胞照射予備実験を行っている。今回、目標である2μmのビームサイズに向けたビームラインの組立、アライメント、ビーム評価方法等、ビームラインの現状、今後の課題について報告する。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第17回タンデム加速器及びその周辺技術の研究会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2004-06-22 | |||||
日付タイプ | Issued |