WEKO3
アイテム
血管的同細分化格子を用いた血流計算
https://repo.qst.go.jp/records/60720
https://repo.qst.go.jp/records/607207219dfec-9f80-4173-ab87-9756fd22dd43
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2004-12-08 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 血管的同細分化格子を用いた血流計算 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
青木, 尊之
× 青木, 尊之× 池平, 博夫× その他× 青木 尊之× 池平 博夫 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 第17回計算力学講演会・後援予稿集,Vol.04,No.40,p337〜338 1.緒言 血管構造の特徴の一つは何世代もの分岐を経て血管径が次第に小さくなることであり、運動のスケールが領域によって大きく異なる。図1はMRIからの抽出した脳血管の一部であり、限定した領域でも数世代の分岐がみとめられる。循環器系疾患に対する術後シュミレータの開発は医療現場の計算力学に対する大きなニーズの一つであり、シュミレータには患部を中心とした広範囲における高精度な流動予測が求められる。我々はこの問題に柔軟に対応するため、直交格子ベース血流計算手法を開発してきた[1]。本報では高次精度適合格子細分化(Adaptive Mesh Refinement,AMR)計算手法の血流計算に対する有効性を示す。 |
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会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第17回計算力学講演会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2004-11-20 | |||||
日付タイプ | Issued |