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アイテム
ビーム物理研究会2003に参加し,レーザーイオン源 ミニワークショップで発表する.
https://repo.qst.go.jp/records/60032
https://repo.qst.go.jp/records/60032ff871fce-9247-4473-9b1a-c038083edfb6
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2003-10-20 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | ビーム物理研究会2003に参加し,レーザーイオン源 ミニワークショップで発表する. | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
木下, 健一
× 木下, 健一× 木下 健一 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 高強度レーザーを薄膜等に照射して高エネルギーイオンを発生する「レーザーイオン源」について日本国内の研究者が集まり、現状紹介、討論を行った。 (1)オープニングでは松門氏がレーザーイオン源の概要説明および大型レーザーを用いた研究について解説した。(2)その後レーザーシステムについて各人が各機関のシステムの紹介、パルス長、照射強度などの実験パラメータをあわせて紹介した。 (3)次に、各研究機関における実験の現状、結果、計側方などについて発表があり、その問題点、解釈、改善法などについて討論がなされた。特にプリパルスの影響と加速メカニズムについては議論があった。ターゲット形状の違いによる発生粒子分布の違いについては沖原氏が詳しく発表を行った。 (4)応用に向けて位相回転、ビームトランスポートについて野田氏、中村氏より発表があった。 (5)最後にまとめを松門氏が行った。 |
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会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | Spring-8 ビーム物理研究会 2003 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2003-10-15 | |||||
日付タイプ | Issued |