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アイテム
胸部CT検診におけるEBMと専門技師制度
https://repo.qst.go.jp/records/60029
https://repo.qst.go.jp/records/6002921bf22ed-7897-475f-8029-7b0377bd4cd9
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2003-10-16 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 胸部CT検診におけるEBMと専門技師制度 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
松本, 徹
× 松本, 徹× 松本 徹 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 肺がんやじん肺その他の胸部疾患を対象とした胸部CT検診のこれまでの研究で得られたCT検診の有効性を示唆するエビデンスのいくつかを示した。次に、有効性を検証しつつCT検診を現実のものにするのに必要な物理工学的、技術的、行政的、経済的等の見地からのエビデンス「作り」の現状を述べた。さらに、これらのエビデンスをガイドラインという形で関係者に「伝え」、広く「使ってもらう」ための1具体例として、胸部CT検診研究会技術部会が発案して、日本放射線技術学会撮影分科会学術研究班、日本医学物理学会課題別研究会と共に過去2年間に渡って検討してきた胸部検診用CT撮影マニュアルの試みについて言及した。最後に、これらのガイドラインを用いて精度管理の行き届いた胸部CT検診を、効率よく、精度高く実施するのに必要な専門技師とそれを実現するのに必要な制度について述べた。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 日本放射線技術学会第41回放射線撮影分科会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2003-10-10 | |||||
日付タイプ | Issued |