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アイテム
日本物理学会２００３年秋期大会
https://repo.qst.go.jp/records/59974
https://repo.qst.go.jp/records/5997444ae0c92-df61-440f-9aa3-4a3d96a9abef
| Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2003-09-25 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 日本物理学会２００３年秋期大会 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
| 資源タイプ | conference object | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
中村, 龍史
× 中村, 龍史× 中村 龍史 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | レーザー加速に関する発表は、参加日程の関係から聞く機会に恵まれなかったが、振動静電ポテンシャルを用いた静電波加速や電磁パルスを利用した加速に関する実験的研究の発表を聞けたことは有益であった。静電ポテンシャルを利用した加速実験では、周期振動するポテンシャル間の電子運動を追跡するとフェルミ加速のような機構が支配的であると考えられるが、実験結果はポテンシャル周期に強く依存したものであり、その加速機構の同定が課題となるようであった。ストキャスティックなプロセスにもかかわらずコヒーレントな加速粒子群が生成されるのであれば、産総研の実験結果の理解のヒントになりそうだと考えている。 | |||||
| 会議概要（会議名, 開催地, 会期, 主催者等） | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 日本物理学会２００３年秋期大会 | |||||
| 発表年月日 | ||||||
| 日付 | 2003-09-23 | |||||
| 日付タイプ | Issued | |||||
