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アイテム
放医研におけるラドン・エアロゾル試験室の開発とエアロゾル試験室としての性能評価
https://repo.qst.go.jp/records/59891
https://repo.qst.go.jp/records/59891035ed026-3b5a-4de6-b2dc-16abfbe9f791
| Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2003-08-01 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 放医研におけるラドン・エアロゾル試験室の開発とエアロゾル試験室としての性能評価 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
| 資源タイプ | conference object | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
一坪, 宏和
× 一坪, 宏和× 山田, 裕司× 小泉, 彰× 下, 道國× 一坪 宏和× 山田 裕司× 小泉 彰× 下 道國 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 放医研において、ラドン・エアロゾル試験室を開発している。試験室の本室は約２５立法メートルの容積を有している。試験室は、コンピュータによって温度・湿度・エアロゾル濃度・ラドン濃度・差圧の制御が可能である。今回は、その装置の紹介を含め全体概要とエアロゾル制御について報告を行った。温度、湿度の制御は、それぞれ5-30℃、30-90%RHの範囲で良好に制御できることが明らかとなった。粒子制御は100から10000個/ccの範囲内で良好に制御できることが明らかとなった。 | |||||
| 会議概要（会議名, 開催地, 会期, 主催者等） | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 第２０回 エアロゾル科学・技術研究討論会 | |||||
| 発表年月日 | ||||||
| 日付 | 2003-07-31 | |||||
| 日付タイプ | Issued | |||||
