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アイテム
メラノサイト刺激ホルモン受容体によるメラノサイトの分化の制御
https://repo.qst.go.jp/records/59431
https://repo.qst.go.jp/records/59431de69dd3e-81f5-4db5-b7d9-b054627ea686
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2002-11-08 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | メラノサイト刺激ホルモン受容体によるメラノサイトの分化の制御 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
廣部, 知久
× 廣部, 知久× 廣部 知久 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | α-メラノサイト刺激ホルモン(MSH)はマウスの表皮メラノサイトの分化を誘導する。分化の際に、MSHによってMSH受容体(MC1R)の遺伝子の発現が促進されるのかをRT-PCRで調べた。その結果、培養系で、α-MSHを添加する前からMC1Rの発現が強く見られ、添加後も発現量は変わらなかった。また、生後0.5日の皮膚の表皮においてもMC1Rの発現が強くみられた。これらの結果から、マウスにおいてはMC1Rの遺伝子は出生直後に発現し、分化の鍵を握っていることが示唆される。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第73回日本動物学会大会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2002-09-26 | |||||
日付タイプ | Issued |