WEKO3
アイテム
EEG Changes during Qigong and Meditaion
https://repo.qst.go.jp/records/59410
https://repo.qst.go.jp/records/59410840b1215-8134-45ae-9859-7848910391a6
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2002-10-18 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | EEG Changes during Qigong and Meditaion | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
Kawano, Kimiko
× Kawano, Kimiko× 河野 貴美子 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 気功や瞑想ではその実施中、alpha波が増大すると一般にいわれている。また、坐禅瞑想中はtheta波が前頭部に連続的に出現するtheta波が前頭部に連続的に出現することを平井1)が報告しており、気功中に出現するtheta波の報告もいくつかある2,3)。脳波は、脳の非侵襲的計測法の中では比較的、被験者への負担が少なく実験項目への制約も少ない方法であるため、さまざまな状況下での実験例が増えてきているが、空間分解能の低さなどから、いまだ的確にして十分な情報が引き出されているとは言い難い。 筆者は気功、瞑想など種々意識状態における脳波を数多く計測してきた。その結果、一概にalpha波の増大やtheta波の出現が気功や瞑想の特徴とはいいきれないこと、そして脳波の分析を工夫することにより、各種気功法や瞑想法の共通点と共にそれぞれのほうほうにおける意識状態の差異などかなり明らかにできることを報告してきた4,5). ここでは、それらさまざまな実験の結果をまとめて報告する。 |
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会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | The 6th Chui-san International New Science Symposium | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2002-10-05 | |||||
日付タイプ | Issued |