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アイテム
地球磁場擾乱期のCutoff Rigidity
https://repo.qst.go.jp/records/59236
https://repo.qst.go.jp/records/592363e323529-b97c-47ab-afb6-e038bdf84ef6
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2002-06-13 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 地球磁場擾乱期のCutoff Rigidity | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
小井, 辰巳
× 小井, 辰巳× 小井 辰巳 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 地球磁気圏に入ってくる荷電粒子の限界の運動量を電荷でわったものを限界剛度(Cut Off Rigidity)と呼ぶ。この値は、高層での放射線環境を決めるのに非常に重要な量である。しかしこの値は、地球磁気圏の形によって定まるため、しばしばあるように、太陽活動現象が短期間に連続的に生じる場合には、前の擾乱の影響によって磁気圏の形状が変化していて、通常の値と異なることが予想される。今回、このような擾乱現象を取り入れた磁場モデルを使用して、このような状況下における限界剛度を計算したので結果を報告する。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 日本物理学会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2002-03-27 | |||||
日付タイプ | Issued |