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アイテム
日本発α線放出核種を用いた がん治療薬剤の開発 ─製造からイメージングまで
https://repo.qst.go.jp/records/58917
https://repo.qst.go.jp/records/58917288958f8-9e6c-4d77-8f5c-068ef22814db
Item type | 一般雑誌記事 / Article(1) | |||||
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公開日 | 2018-12-14 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 日本発α線放出核種を用いた がん治療薬剤の開発 ─製造からイメージングまで | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | article | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
石岡, 典子
× 石岡, 典子× 渡辺, 茂樹× 大島, 康宏× 坂下, 哲哉× 河地, 有木× 石岡 典子× 渡辺 茂樹× 大島 康宏× 坂下 哲哉× 河地 有木 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 著者らは量子科学技術研究開発機構において、放射性ハロゲンを利用したがんの診断薬及び治療薬の開発に取り組んでおり、α線を放出する211Atを用いた薬剤開発に成功した。本項では、世界におけるα線放出核種を用いたがん治療薬剤の開発状況を述べるとともに、211 At製造とその標識法の開発の現状、211 At標識薬剤開発の国内最新動向、α薬剤における線量評価、211 At イメージングの意義について解説した。 | |||||
書誌情報 |
月刊インナービジョン p. 46-48, 発行日 2018-11 |
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出版者 | ||||||
出版者 | インナービジョン | |||||
ISBN | ||||||
識別子タイプ | ISBN | |||||
関連識別子 | 4902131641 |