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原子衝突学会誌「しょうとつ」コラムの執筆
https://repo.qst.go.jp/records/58892
https://repo.qst.go.jp/records/58892b35dceb1-5581-4b49-82dd-9cc60173713c
Item type | 一般雑誌記事 / Article(1) | |||||
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公開日 | 2018-09-28 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 原子衝突学会誌「しょうとつ」コラムの執筆 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | article | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
遠藤, 友随
× 遠藤, 友随× 遠藤 友随 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 原子衝突学会の学会誌「しょうとつ」に”「もしも原子がみえたなら」からはじまって”と題したコラムを執筆した。小学生の時に受けた仮説実験授業「もしも原子がみえたなら」からはじまった著者と科学との出会いから、名古屋大・INRS-EMT(カナダ)で取り組んできた研究成果を「強レーザー場を利用した超高速単分子反応の可視化と制御」としてまとめ、概説した。 | |||||
書誌情報 |
しょうとつ 巻 15, 号 5, p. 104-106, 発行日 2018-09 |