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アイテム
粒子線による骨軟部腫瘍治療の現状と未来
https://repo.qst.go.jp/records/58761
https://repo.qst.go.jp/records/5876178b20bbd-8020-4abb-8965-49dc9f83d872
Item type | 一般雑誌記事 / Article(1) | |||||
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公開日 | 2017-07-04 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 粒子線による骨軟部腫瘍治療の現状と未来 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | article | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
今井, 礼子
× 今井, 礼子× 今井 礼子 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 1996年4月から切除非適応骨軟部肉腫に対する重粒子線治療と小児腫瘍に対する陽子線治療が保険収載された。従来、骨軟部肉腫の診療において放射線治療は補助療法として位置づけられることが多かったが保険収載により粒子線治療は主たる治療法のひとつとなりえた。日本には多数の粒子線治療施設があり陽子線や重粒子線の他、ホウ素中性子捕獲療法も行われている粒子線治療大国である。日本が粒子線治療世界のリーディングカントリーとなれるような戦略が必要である。 | |||||
書誌情報 |
BJN(Bone Joint Nerve) 巻 7, 号 3, p. 443-448, 発行日 2017-07 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 株式会社 アークメディア | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 2186-1110 |