WEKO3
アイテム
実践 医用画像解析ハンドブック
https://repo.qst.go.jp/records/58191
https://repo.qst.go.jp/records/5819140a9511d-9ee3-4762-8c40-953418750b2d
Item type | 一般雑誌記事 / Article(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2012-12-26 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 実践 医用画像解析ハンドブック | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | article | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
奥田, 保男
× 奥田, 保男× その他× 奥田 保男 |
|||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 医療機関において各種情報の電子化が進んでいるなか,放射線画像を中心とした画像情報の保存と通信を主な役割としたシステムがPACSである.病院情報システムの中で最も標準化が進んでいる領域は放射線部門といえる.ここにDICOM(Digital Imaging and Communications in Medicine)が果たした役割は大きい.また,PACSは医療機関内での利用に止まらず遠隔画像診断,地域連携といった施設間での情報交換(Exchange)あるいは情報共有(Sharing)を行うことにも利用されている. | |||||
書誌情報 |
実践医用画像解析ハンドブック p. 395-400, 発行日 2012-11 |
|||||
出版者 | ||||||
出版者 | オーム社 | |||||
ISBN | ||||||
識別子タイプ | ISBN | |||||
関連識別子 | 978-4-2742-1282 |