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  1. その他誌上発表

マイクロドーズ臨床試験を活用した革新的創薬技術の開発:NEDOプロジェクトの現況と野望

https://repo.qst.go.jp/records/57802
https://repo.qst.go.jp/records/57802
31b75a79-40e6-4584-a64a-c212e5ee0b18
Item type 一般雑誌記事 / Article(1)
公開日 2010-11-18
タイトル
タイトル マイクロドーズ臨床試験を活用した革新的創薬技術の開発:NEDOプロジェクトの現況と野望
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ article
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
著者 杉山, 雄一

× 杉山, 雄一

WEKO 581849

杉山, 雄一

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栗原, 千絵子

× 栗原, 千絵子

WEKO 581850

栗原, 千絵子

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山下, 伸二

× 山下, 伸二

WEKO 581851

山下, 伸二

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栗原 千絵子

× 栗原 千絵子

WEKO 581852

en 栗原 千絵子

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 NEDOプロジェクト「基礎研究から臨床研究への橋渡し促進技術開発:マイクロドース臨床試験を活用した革新的創薬技術の開発」では、マイクロドーズ(MD)臨床試験で得られる情報から臨床用量における被験化合物の薬効および副作用の発現を推定するための方法論として、以下のようなストラテジーを考案し、その妥当性を実証する。?薬物の対内動態に関する速度論的な解析技術を駆使することによって、MD臨床試験での結果から臨床投与量での被験化合物の体内動態を定量的に予測する手法を構築する。?MD臨床試験では、PETなどの分子イメージング技術の利用により被験化合物の組織移行を測定することが可能である。しかし、そこで得られる情報は、あくまでもMDレベルでの組織分布であるため、有効性や安全性を直接検証することはできない。そこで、?で構築した体内動態の定量的予測法を用いて、マイクロドーズでのPET試験の結果から、臨床投与量での各組織への移行量・移行速度を定量的に予測する。??で予測した臨床用量での標的組織への移行量と、各化合物のもつ薬効ポテンシャル(標的組織内濃度と薬効の関係)に関する情報を統合的に解析し、被験化合物の臨床投与量での薬効発現レベルおよびその時間移行を予測することによって、臨床用量および個人間変動を推定する。本プロジェクトの現状と展望について記載する。
書誌情報 創薬技術の革新 : マイクロドーズからPET分子イメージングへの新展開 (遺伝子医学MOOK ; 別冊)

p. 28-38, 発行日 2010-10
出版者
出版者 メディカルドゥ
ISBN
識別子タイプ ISBN
関連識別子 978-4-9441-5780
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Ver.1 2023-05-15 22:23:04.940763
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