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PACSサーバーの仕様書の書き方
https://repo.qst.go.jp/records/57596
https://repo.qst.go.jp/records/575966f098ecf-fab1-416c-9c58-af8c6798234e
Item type | 一般雑誌記事 / Article(1) | |||||
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公開日 | 2009-07-21 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | PACSサーバーの仕様書の書き方 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | article | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
安藤, 裕
× 安藤, 裕× 安藤 裕 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 放射線医学総合研究所でPACSサーバーを管理している立場である。現在、病院のPACSとしてサーバー3種類(メーカーは2社)と読影レポートサーバー1種類を管理しており、そのサーバーを導入した4年前から現在までに、重要と思われることをまとめた。日常業務として画像診断に携わっていないため、画像ビューアについては触れない。IHE活動 に深く関わっているので、IHEの側面からも述べた。 サーバーの保守・管理には、?電子保存、?情報連携、?管理費用、?将来の外部記録装置の増設、?リモートメンテナンスなどに留意する必要がある。これらの点に注意して、仕様書を書く必要がある。また、複数業者の製品がある場合の責任分解点や厚生労働省の医療情報システムの安全管理に関するガイドラインなども考慮する必要がある。 |
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書誌情報 |
JCRニュース 号 170, p. 10-12, 発行日 2009-05 |