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アイテム
IHE-J 広報活動
https://repo.qst.go.jp/records/57595
https://repo.qst.go.jp/records/5759504f2a337-37b5-4b37-a8bd-ce07f8381603
Item type | 一般雑誌記事 / Article(1) | |||||
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公開日 | 2009-07-21 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | IHE-J 広報活動 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | article | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
安藤, 裕
× 安藤, 裕× 安藤 裕 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 日本IHE協会は、広報活動として次のような媒体・イベントを持っている。各媒体の見逃してはいけないポイントを解説。 1.一般向けホームページ http://www.ihe-j.org 2.会員向けホームページ https://src.e-rad.jp 3.ワークショップ(一般向け) 4.ベンダーワークショップ(接続テスト参加者向け) 5.セミナー(関連学会:JCR, JAMIなど) 6.展示(CyberRadや関連する学会でのデモ) 日本IHE協会の活動を通して医療のIT化を推進していると、われわれは自負している。まだまだ足りない面もあるが、IHE活動を正しく理解していただき、今後の日本IHE協会の活動への協力をお願いしたい。IHEが普及すれば、医療関係者は効率的な情報システムを利用することで迅速な利用が可能となり、また、患者さんはIHEの普及により質の高い医療が受けられるようになり、IHEによりみんながハッピーになれるのではないかと確信している。 |
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書誌情報 |
インナービジョン 巻 24, 号 7, p. 76-77, 発行日 2009-06 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 0913-8919 |