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アイテム
骨・軟部腫瘍 II. 悪性骨軟部腫瘍の新たな放射線治療
https://repo.qst.go.jp/records/57543
https://repo.qst.go.jp/records/57543f6a04d1d-f495-47df-b663-c660897856d3
| Item type | 一般雑誌記事 / Article(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2009-03-23 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 骨・軟部腫瘍 II. 悪性骨軟部腫瘍の新たな放射線治療 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
| 資源タイプ | article | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
鎌田, 正
× 鎌田, 正× 鎌田 正 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 悪性骨軟部腫瘍治療の第一は外科的切除であり、機能温存を目指した集学的治療が広く行われている。その背景には手術手技や化学療法の進歩に加えて、PET-CT、高磁場MRI、MD-CTなどの新たな診断機器による正確な病巣の進展度診断が可能となったことも寄与していると考えられる。一方、これまで放射線治療は軟部腫瘍を中心に切除の補助療法として主に行われて来たが、近年の診断機器の進歩が背景となって様々な治療技術・装置が開発され、その適応は拡大しつつある。本稿では悪性骨軟部腫瘍治療における放射線治療の最近の進歩を中心に概説する。 | |||||
| 書誌情報 |
癌と化学療法 巻 36, 号 3, p. 384-388, 発行日 2009-03 |
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| ISSN | ||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
| 収録物識別子 | 0385-0684 | |||||
