WEKO3
アイテム
照射用X線装置の線量定期点検データ
https://repo.qst.go.jp/records/57435
https://repo.qst.go.jp/records/5743529d72889-0c13-4bca-9613-618d7ffcfe9e
Item type | 一般雑誌記事 / Article(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2008-06-26 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 照射用X線装置の線量定期点検データ | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | article | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
三井, 大輔
× 三井, 大輔× 石川, 剛弘× 酢屋, 徳啓× 磯, 浩之× 濱野, 毅× 今関, 等× 平岡, 武× 三井 大輔× 石川 剛弘× 酢屋 徳啓× 磯 浩之× 濱野 毅× 今関 等× 平岡 武 |
|||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | X線発生装置PANTAK HF-320型は1996年3月26日に納入以来、様々な試料への照射に使用されている。放射線発生装置利用技術開発課が管理している照射装置の中でももっとも使用頻度の高い装置である。 メーカーが保証するX線管の耐用時間2000時間に対し、1996年3月から2007年1月までのX線照射時間は2292時間であった。 2007年2月にX線管を交換した。この装置の線量管理は電離箱により定期的に行われている。 薬4年間にわたる線量モニタ校正データと分布データ等について述べる。 | |||||
書誌情報 |
医用標準線量 巻 13, 号 1, p. 21-26, 発行日 2008-04 |